MachiKania用ゲームパッド、2種
2026年1月30日
MachiKania 用のゲームパッドを二種類、紹介します。一つは基板が販売されているもの、もう一つは開発中のものです。

Dual ゲームパッド
Twitterで情報交換させてていただいている工作魂さんから、ゲームパッド用の基板と部品を送っていただきまして(基板は、電子工作ステーションで販売されています)、作ってみました。また、工作魂さんから 3D プリンター用の STL ファイルを頂いたので、筐体もプラスティックで作成して、そこに収めました。
この基板の使い方は、GitHubに説明があります。MachiKania type P 開発基板(こちらも、電子工作ステーションで販売されています)や、オレンジピコの ORABGE-BUS につないで使う事ができます。私は、MachiKania type P 開発基板で使うように作成してみました。
下の写真は、基板と 3D プリンターの印刷物です。基板には、タクトスイッチを半田付けしてあります。

下の写真は、基板を筐体にはめて、蓋を閉める直前のものです。10ピンの IDC コネクターもはんだ付けしてあります。

完成させて、MachiKania type P 開発基板に接続した状態がこちら。

この基板は優れもので、十字の上下左右ボタンを、パッドの右側に配置させることも左側に配置させることもできます。IDC コネクターが二か所に取り付けられるので、その選択でどちらか選べます。矢印ボタンが右側の配置は PC でゲームをやり慣れた人用、左側の配置はファミコンなどでゲームをやり慣れた人用、という所ですね。また、中央にリセットボタンがあるので、MachiKania をリセットする事も出来ます。
USB ゲームパッド
ResTouch や、RP2350-LCD-1.47 で MachiKania を走らせる場合、ボタンが無いので USB キーボードで操作する事になります。また、これらのボードには、スピーカーやブザーが無いので、音が鳴りません。そこで、それ用の、USB 接続で音が出せるゲームパッドを開発中です。これは、2026 年 1 月現在の最新版、ver 1.6.1 ではまだ使えませんが、その次の公開バージョンで使えるように準備中のものです(試用なさりたい方は、GitHub レポジトリーの production ブランチをどうぞ)。
下の写真が、開発中のものです。RP2040-Zero を工作魂さんから頂いた基板に接続し、ボタン用の配線を行いました。また、圧電ブザーと10 kΩの抵抗を音声出力端子に接続しています。3D プリンターのデーターを微修正して、圧電ブザーが表に出るようにしました。

下の写真が、ResTouch に接続したときの様子です。ボタン操作ができ、音も鳴ります。

なお、この目的のために、pid.codes という、オープンソースプロジェクト用に USB の PID(プロダクト ID)を取得できるサービスを用いて、0xF800 という PID を取得しました(VID(ベンダー ID)は、0x1209 です)。MachiKania 本体では、この VID/PID をチェックする事で、USB ゲームパッドかどうかを認識するようにする予定です。

Dual ゲームパッド
Twitterで情報交換させてていただいている工作魂さんから、ゲームパッド用の基板と部品を送っていただきまして(基板は、電子工作ステーションで販売されています)、作ってみました。また、工作魂さんから 3D プリンター用の STL ファイルを頂いたので、筐体もプラスティックで作成して、そこに収めました。
この基板の使い方は、GitHubに説明があります。MachiKania type P 開発基板(こちらも、電子工作ステーションで販売されています)や、オレンジピコの ORABGE-BUS につないで使う事ができます。私は、MachiKania type P 開発基板で使うように作成してみました。
下の写真は、基板と 3D プリンターの印刷物です。基板には、タクトスイッチを半田付けしてあります。

下の写真は、基板を筐体にはめて、蓋を閉める直前のものです。10ピンの IDC コネクターもはんだ付けしてあります。

完成させて、MachiKania type P 開発基板に接続した状態がこちら。

この基板は優れもので、十字の上下左右ボタンを、パッドの右側に配置させることも左側に配置させることもできます。IDC コネクターが二か所に取り付けられるので、その選択でどちらか選べます。矢印ボタンが右側の配置は PC でゲームをやり慣れた人用、左側の配置はファミコンなどでゲームをやり慣れた人用、という所ですね。また、中央にリセットボタンがあるので、MachiKania をリセットする事も出来ます。
USB ゲームパッド
ResTouch や、RP2350-LCD-1.47 で MachiKania を走らせる場合、ボタンが無いので USB キーボードで操作する事になります。また、これらのボードには、スピーカーやブザーが無いので、音が鳴りません。そこで、それ用の、USB 接続で音が出せるゲームパッドを開発中です。これは、2026 年 1 月現在の最新版、ver 1.6.1 ではまだ使えませんが、その次の公開バージョンで使えるように準備中のものです(試用なさりたい方は、GitHub レポジトリーの production ブランチをどうぞ)。
下の写真が、開発中のものです。RP2040-Zero を工作魂さんから頂いた基板に接続し、ボタン用の配線を行いました。また、圧電ブザーと10 kΩの抵抗を音声出力端子に接続しています。3D プリンターのデーターを微修正して、圧電ブザーが表に出るようにしました。

下の写真が、ResTouch に接続したときの様子です。ボタン操作ができ、音も鳴ります。

なお、この目的のために、pid.codes という、オープンソースプロジェクト用に USB の PID(プロダクト ID)を取得できるサービスを用いて、0xF800 という PID を取得しました(VID(ベンダー ID)は、0x1209 です)。MachiKania 本体では、この VID/PID をチェックする事で、USB ゲームパッドかどうかを認識するようにする予定です。